| 出身地 | 東京都練馬区 | |
| 略歴 | 1977年 | 東京都大田区の厚労大臣認可専門学校「長生学園」卒業 厚労大臣認定国家資格「あん摩マッサージ指圧師」免許取得 北海道札幌市の「長生館療院」院長 酒井 隆光氏に師事 研修生として同院に徒弟入門 |
| 1980年 | 練馬区の「整体療院」に徒弟研修 | |
| 1982年 | 練馬区石神井町にて開業 [’03年に石神井町2丁目から現在地(石神井町7丁目)に移転] | |
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本日、新たな天皇陛下(第126代、御名・徳仁=なるひと)が御即位され元号が「令和」となりました。新元号になったからといって新しい時代になるわけではないですがそのような気持ちになることは事実でしょう。
いつかは来るのはわかっていても、ついにその時は来た。「走塁・打撃・守備」全てを備えた天才肌の彼。そこに自分のはかりの中で出来得る努力を加えたものだから正に超スーパー選手。渡米してからはBSでほぼ全試合を観て好プレーを魅せてもらった。その彼が日本での大リーグ公式開幕2連戦に先発メンバーと発表された時はちょっと過ぎったけどマリナーズの粋な計らいと彼を尊重する大リーグのエンターテイメントな演出はカッコ良すぎ。「51」夢のようなプレーを楽しませてくれて本当にありがとう。今度は野球界に強烈なレーザービームを投げ込んでください。
「男と女」「パリのめぐり逢い」「個人教授」「うたかたの恋」「白い恋人たち」「さらば夏の日」「流れ者」「ハロー・グッドバイ」「恋人たちのメロディー」「あの愛をふたたび」「雨の訪問者」「ある愛の詩」「栗色のマッドレー」など 私を映画音楽の世界に導いてくれたフランス2大巨匠の1人フランシス・レイ氏が亡くなった。ヨーロッパ映画黄金時代、曲を聴けば映像が思い浮かぶいかにもフランスのお洒落でエレガンスで叙情的な哀愁漂うメロディーに大人の恋の切なさ?を感じさせ、私を映画音楽の虜にさせました。ここ連日サントラ盤を聴いてます。
今年も大規模な自然災害が多いと思いませんか?ちょっと列記してみました。
突然の訃報に堪えた。西城秀樹さんが…。情熱的なスタイルにウルフカットで端正なマスク、セクシーヴォイスで抜群の歌唱力。「かっこいい」という言葉に相応しい男。ニュース以来、頭の中では「ローラ!、ブーメラン ブーメラン、ギャランドゥ、Y.M.C.A.」とグルグル繰り返すほどのインパクトのある曲。
今大会では日本選手は各競技でかなり期待されてます。私が楽しみにしているのは【バイアスロン】です。『クロスカントリースキー』+『ライフル射撃(立射・伏射)』を合わせた競技のバイアスロンはスキーで素早く滑走し、呼吸の乱れる中でどのように正確な技術で的を射抜くのか、この「動」と「静」の組み合わせに見どころがあるとおもいます。つまりクロスカントリーでも息が上らない強靭な肉体と、呼吸の乱れにも負けない強い精神力を兼ね備えた選手が勝ち残る競技だと言えます。男女とも5種目の競技と男女混合リレーがあります。
昨夜ウォーキングから戻ると駐車場に怪しげな動物が寝そべっていました。そうっと近づ
時々マスメディアに取り上げられる「ニラとスイセンを間違えて中毒に」。あの出来事は今でも鮮明に覚えています。高校生の頃、用事のため家族より先に夕食のレバニラ炒めを食し、身支度をしていると悪寒がして額に汗が滲み出し呼吸が浅く早くなり激しい吐き気と嘔吐に襲われ、家族も驚き夕食を疑い処分しました。翌朝、玄関横の花壇に目をやるとニラの並びのスイセンを摘んだ痕跡が。登校して植物図鑑で調べるとスイセンには毒が有ると。こいつが犯人だったのか。しばらくレバニラ炒めはトラウマになりましたが今は美味しく頂いてます。スイセンは強敵ですぞ。
開業時から現在まで振り返って面白いことがわかります。
毎回楽しみにしている競技は男子『陸上十種』(女子は七種)。1人の選手が2日間で[1日目:100m走、走幅跳、砲丸投、走高跳、400m走 2日目:110mH、円盤投、走高跳、やり投、1500m走]を競う過酷な競技で、最終種目でゴールした選手たちはグラウンドにへたり込んで倒れますがお互いに称えあう素晴らしい光景がみられ、これこそ勝者はオリンピックモットー《より速く・より高く・より強く》の王者だとおもいます。
野鳥の声に魅せられて30年余り、一年を通して里山・森林を散策してます。特に4月~5月にかけて森林には歌声名手の夏鳥が次々渡来し、早朝4時頃から5時半頃は野鳥たちが一斉に囀り、にぎやかな素晴らしいコーラスのシャワーを浴びることができます。私にとっての3大ソリスト『クロツグミ・キビタキ・オオルリ』の各縄張りに7時頃から夕方にかけてそっとお邪魔をし、木々から醸し出されるフィトンチッドに包まれながら五感+第六感を全開にして至福の時にどっぷり浸かってます。心身ともにエネルギー(気)をフル充電し、施術時にも活用してますよ。
この言葉を懐かしくおもわれる方は北海道に縁のある方でしょう。札幌での研修時代、施術院に通院されていた著名な易学者S氏は毎週ラジオ放送で言われていました。旧暦では立春は新年の始まりとし、禅寺では早朝に厄除けのため「立春大吉」というお札を貼り、一年間平穏無事に過ごせるように願を掛ける行事をします。厳密には立春は2月4日の1日だけではなく、次の節気の「雨水」までの期間を指すそうです。今年の「雨水」は2月19日ですので前日までが立春期間になります。でも寒さはこれからがピーク、希望の春が産声をあげたととらえて迎えてみませんか。
札幌の恩師は「北の湖」の大ファン、いや贔屓(ひいき)で横綱の取り組み10分前になると治療室からスーッと消え、6時過ぎに戻ってくる足取りで勝敗がわかりました。負けた日の夜の練習時は「なんで、どうして」と言い続け、なだめるのが大変でした。それだけ魅了させる力士でした。私もあの「憎たらしいほど強く」、「納得させる強さ」が好きで風格ある土俵入り、勝ち名乗りを受け驕らずさっと土俵から去っていく品性を感じました。相撲史名横綱の10指にあがるといっても過言ではないでしょう。
先日、施術中に「先生、そこやばい、やばいです」と。ドキッとして私は「何か失礼がありましたか?痛かったですか?」と尋ねてみますと「いいえ違います。やばいんです」...?頭を過ぎったのがテレビで流れていたある食事中の会話。「エーッ!!マジ コレ リアルニ ヤバクネェ」「ホント! マジ ヤベェ」と同じ類か!?もう一度聞いてみました。「あれと同じ感じですか」と。「そうみたいな。フツーに言うよ」と返ってきました。普通?時の流れなのかもしれませんが、でもこれやばいですよね。
本日、お母さんの施術に付いてきた1歳の女の子はベッドの傍らでキラキラ輝く円らな瞳でじっと見つめて「このおじさん 何やってんだろう?」「お母さんをいじめているんじゃないのかな?」と不思議に想っていたかな。終わるとニコニコ笑顔でバイバイして帰りましたがあの瞳の輝きは素晴らしいものです。Sちゃんまた来てね!
昨年6月5日、この小窓に記載した「天気痛」についての特集が昨夜NHK総合テレビの『ためしてガッテン』で放送されました。NHKのホームページ(情報/ワイドショー『ためしてガッテン』)にも詳しく説明されてます。ご参考にどうぞ。
今日は二十四節気の「大雪(たいせつ)」です。大雪の降りだす頃という意味ですが、北日本・北陸・四国では大雪や吹雪に見舞われた所もありました。
本日、家電を求めに石神井公園駅で電車を待っていると何とこの車両が入って来て「えっ!!京急?」と驚きと懐かしさを感じました[専門学校への通学に京急を利用(品川⇔雑色)]。